2021年12月1日水曜日

赤ちゃんの名付け

人の名前は、終生付き合っていく、とても大切なもの。

それだけに、どういった名前を付けるか、又、付けられるか、親にとっても本人にとっても大事なものです。

私どもでは、ただ単に画数の吉凶だけで選ぶのではなく、その人の生年月日・時間との関わり合いを加味して、名付けをしております。

例えば一般的に15画とか21画(特に男の子の場合)などが、吉数とされてますが、生年月日との関わりでは、父とぶつかったり、父母が別れたり、長男として生まれても、長男の立場でなかったり、男の子が生まれにくい名前となるケースもあります。

生まれる前に命名するのではなく、この世に生まれ出てきた赤ちゃんと対面して、その子のことを思いやりながら、名前を検討するのが本来かと思います。

当方に、ご依頼いただければ、一般の姓名判断の他に、数理運命学や五行などを用いて、総合的に判断して名付けさせていただいております。

又、こんな漢字を使いたい、こんな呼び名で名付けをしたい、などのご要望があれば、それらも含めて考慮し、名付けをさせていただきます。

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