2021年5月5日水曜日

『歯磨き』からの雑感

  1990年代にアメリカ村にあった易学院で講師をしていた頃、昼食後に歯磨きをしていると、同じフロアでマッサージ店をされている70歳位の男性から、『小牧さん位の年代から食後の歯磨きをされていたら齒の為に良いですよ』と声を掛けられた事があった。

 もう、そろそろマッサージの仕事を辞めるつもりだと話され「齒は健康にとって、とても大事だと70過ぎて痛感している」とのこと。

 世の中、その年代にならないと分からない事が沢山あるものと思います。自分がアラ古希になって、その時に言われた事がしみじみ実感出来ます。

 自分より年令の若い人と話す事も、脳の活性化にとても大切だと言われてますが、年上の方の話も人生を豊かにする為に負けず劣らず大切なことでしょう。

 自分の祖父母、両親など身内の人は勿論、職場とかご近所の年上の方の話にも、もっと耳を傾けたいものですネ。

2021年4月6日火曜日

自己主張

  「咲くまでは 桜と言わぬ 慎ましさ」

今朝のラジオで聴いた一句です。私の何時も感じている思いとピッタリだったので書きとめました。他の季節には地味な存在が、この時期だけ大いに桜であることをアピールして、サッと散ってしまう。そういった所も桜の魅力をより増幅しているのでしょう。

 さて、大阪のコロナ感染者数が東京都を抜いて、ここ一週間全国第一位になっています。

でも、こんな所で目立つのは困ったものですネ。少しでも早くにコロナ終息を祈るばかりです。

2021年4月2日金曜日

早、散り始める桜

 満開になったなと思っていたら、もう散り始めの木も多く見掛けるようになりましたネ。

でも、潔く散ってしまう桜だからこそ多くの人に愛でられているのかもしれません。

散る桜、残る桜も散る桜。 

あの良寛和尚の辞世の句で、此の時節にピッタリのものです。

華やかさが華やかであればある程、散り際に感じる思いも、人それぞれの感があるのでしょう。何かと忙しいですが、人生について考える時間を是非持ちたいものですネ。