2016年7月31日日曜日

各宮に暗剣殺や歳破・月破・日破など受けた場合の悪い暗示

中宮については、破を受けることがありませんので、それ以外の宮について説明をいたします。


※ 乾宮

ギャンブルや投資に失敗する 上司と口論する 父や祖父、夫と対立、口論、疎遠になる 交通事故に係る 収入あるも必要以上の出費や浪費がある

※ 兌宮

勘違いをする 見込み違いや、思惑ハズレがある 思わぬ出費がある 口論する 意見対立する外科的手術をする 浪費がちになる

※ 艮宮

家系相続が断絶する 変則的な相続になる 相続のトラブルが生じる 家庭運が悪い 後継者がいない 合理化や改革に失敗する 賃貸借や保証人でトラブルや損失する 在庫過多や売掛が未収になる

※ 離宮

離婚する 離別する 対人関係の離着・離反 上司とのトラブル 悪いことが表面化する 社会的な信用の失墜 感情が激しい プライドが高い チャンスを逃す

※ 坎宮

住居運が流動的になる 精神的不安がある 基本や基礎が甘く実現しない 暗中模索する 邪推する・される 裏切る・裏切られる 贈収賄に係る 犯罪に係る 落ち込む

※ 坤宮

夫婦の愛情のトラブル 子供との対立 姑とのトラブル 家系相続の悩み・トラブル 一時繁栄するも閉業のピンチ 独立心・独立運がない 他人に利用されて損をする 既成概念が強い 愚痴をこぼす

※ 震宮

成長過程の悪友の誘惑 事業が伸び悩む 才能が思うように発揮出来ない 短気になる 軽率な判断と言動や行動をする 口論や言葉のトラブル 出すぎて失敗する 口ばかりで行動が伴わない 一方的にしゃべる

※ 巽宮

結婚運が悪い 離婚する 事業拡張による失敗 社会的な信用・人気の失墜 放漫的経営による失敗 業績が上がらない 取引に失敗する 決断力が鈍い


 次回は、「各宮の注意すべき病気の暗示」について説明を予定しています。

 それでは、本日はここまで。


2016年7月28日木曜日

各宮の持つ意味について

各宮の象意(イメージ)と雑象(その他のイメージ)
 〜今回は、主に「Map and Compass,」(日本易学院発行)より引用編集しております。〜



※ 中宮(太極のイメージ)

象意

地球全体を、中心を表す 今を意味する 過去が現象化する 現在から未来に変化しようとする 現在の時間と場を意味する

雑象

強烈 強力 変化 破壊 創造 完成 浮沈 上下 全体 爆発 大惨事 天変地変 建立 全滅 充実 悪化 腐敗 混乱 戦場 完全 円満 堅固 施す 幸福 喜ぶ 成立


※ 乾宮(天のイメージ)

象意

天(陽)は父、地(陰)は母であり、天地相互の存在が大切である 乾坤一滴の水は総ての生物の根源である 生物には雄雌があり、物には表裏がある 無限に広がる空中に生物の必要な五元素がある 生きてゆく為の空間のエネルギーを提供してくれる

雑象

金銭 蓄財 権威 指導 投資 組織 社会的な地位名誉 多角的 円満


※ 兌宮(沢のイメージ)

象意

父母、兄姉に恵まれた妹を意味する 金銭、物、食物、着物、レジャーに恵まれ幸せ一杯の女の子である 湖のほとりで秋の夕暮れの憩いのひと時を楽しんでいる女の姿なのである 喜びや楽しさの中に恋を感じるうら若き少女の胸に一抹の淋しさや恋の不安が漂っている 生きる喜びを物質的価値感よりも、精神的価値感で幸せを感じることを覚える 複雑に変化 ラッキーセブン 七転び八起き 七重八重 奇狂変化

雑象

財運 収入 金銭 計画 経済 出納 信用 収穫 計算 レジャー


※ 艮宮(山のイメージ)

象意

一つ一つの物が積み重なって山となった状態や、一つ一つの物が沢山連なった状態や連結している物 縦横のつながりや組織を表す盛り上がっている形状 山脈、丘陵など代表的な象意

雑象

高い 上がる 変化 改革 アイデア 引き継ぐ 合理化する 交替する 昇る 広がる 増える 蓄積する 重なる つなぐ ガードする 築く 貯まる


※ 離宮(火のイメージ)

象意

天、頭、火、陽、地面上を表す 天にあっては太陽や無限に広く高い宇宙とかを意味する 地にあっては地球の廻転する時の昼の位置と南を表し、赤道と黄道を意味し、山の頂上や全ての物の上とか頭を意味します

雑象

熱い 高い 明るい 激しい 熱気 登る 上がる 昇る 現れる 結果が出る 見える 発覚する 激情 感情 離 着 溶ける 気化する 蒸発する 燃える 焼ける 焦げる 上昇する 繁栄する


※ 坎宮(水のイメージ)

象意

水は万物の生命の根源である あらゆる生命を育て二次元三次元的に素粒子を作り出す 液体が固体になり気体にもなる すべてのエネルギーの源です

雑象

悲しい 暗い 流れる 落ちる 落ち込む 下がる 寝る 横になる 中に這う 親密になる 濡れる 愛する 欲情する 長引く 安心する 隠れる 没する 埋まる 潜む もぐる


※ 坤宮(地のイメージ)

象意

低地の土 田畑の良く肥えた黒い土 地上のあらゆる植物を育てる自己のエネルギーを提供する奉仕の性質を持っている 生産する 育てる 奉仕する 忍耐する 与える 支える 物を生み出す 保護する 産み育てるといった性質上、母とか妻とか祖母と女性を表す

雑象

優しい 勤勉 低い 下敷き 下積み 低迷 損失 やせる 慈悲愛 温和 熱心 エネルギーが豊富 基礎 質素 親切 思慮深い 用心 正直


※ 震宮(雷のイメージ)

象意

成長過程の若い草や木を表す 早春の田畑や野山の草や木を想像する 又、地中の動物が冬眠が終わって地上での活動の準備をする時間と場を表す

雑象

明るい 陽が昇る 光り輝く 照らす 新鮮 新しい 始める 活動 起きる 上がる 登る 昇る 成長する 伸びる 進展する 発展する 発覚する 希望 突き上がる 表面に出る 立ち上がる 目覚める 思春 踊る 聞こえる 音を出す 慌てる 急ぐ


※ 巽宮(風のイメージ)

象意

成長しきった大成した木を表す 一人前の大人となって、花が咲き実を結び、生きてゆく知識を身につけ、雨や風に打たれても、かすかな風と受け止める体力を身につけ、何時でも新しい命を生める社会の中の立派な自己になった、そのような女性を意味する

雑象

対外的情報 社会的知識 実績と信用の蓄積 活動 結婚 旅行 外国 渉外 通信 仲介 社会的人気 多忙



 次回は、「各宮に暗剣殺や歳破・月破・日破など受けた場合の悪い暗示」について説明を予定しています。 

 それでは、本日はここまで。



2016年7月25日月曜日

数理大凶殺の意味と、各宮の名称について

数理大凶殺の意味

 暗剣殺・・・✕(破)のついた宮や、その宮の回座数(かいざすう・入っている数理)の悪い意味が、他発的かつ突発的に災いとなって表面化しやすくなります。

 歳破・・・年盤の十二支の対角線の宮や、その宮の回座数の悪い意味(社会的な・性格・病気etc.)が現象化します。

 月破日破時破・・・月盤・日盤・時間盤それぞれの十二支の対角線の宮や、その宮の回座数の社会的な悪い意味や病気が現象化します。

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各宮の名称


 中宮(ちゅうぐう)・・・これだけは、宮を「ぐう」と表現します。周囲にあるその他のものは「きゅう」です。

   年盤では年数理が、月盤では月数理が、日盤では日数理が、時間盤では時間数理が、ここに表記されます。
   数理運命学では、の定位置となります。

  ※十二支と数理の関係
   の年なら、天数グループ()の数理が、
   の年なら、地数グループ()の数理が、
   の年なら、人数グループ()の数理が中宮に入ります。
  これは、月でも日でも時間の各盤でも同様になります。他の数理は絶対に入りません。

 乾宮(けんきゅう)

   十二支のの定位置で、数理運命学では、の定位置となります。
   ※乾は訓読みでは、「いぬい」ですので戌と亥。

 兌宮(だきゅう)

   十二支のの定位置で、数理運命学では、の定位置となります。

 艮宮(ごんきゅう)

   十二支のの定位置で、数理運命学では、の定位置となります。
   ※艮は訓読みでは、「うしとら」ですので丑と寅。

 離宮(りきゅう)

   十二支のの定位置で、数理運命学では、の定位置となります。

 坎宮(かんきゅう)

   十二支のの定位置で、数理運命学では、の定位置となります。

 坤宮(こんきゅう)

   十二支のの定位置で、数理運命学では、の定位置となります。
   ※坤は訓読みでは、「ひつじさる」ですので未と申。

 震宮(しんきゅう)

   十二支のの定位置で、数理運命学では、の定位置となります。

 巽宮(そんきゅう)

   十二支のの定位置で、数理運命学では、の定位置となります。
   ※巽は訓読みでは、「たつみ」ですので辰と巳。

 ※これらの定位置が、各宮の持っている意味を考える場合に深いつながりを持っています。


 次回は、「各宮の持つ意味」について説明を予定しています。

 それでは、本日はここまで。