2021年2月13日土曜日

家相について考察 4

事例 8

 家相の本に掲載されている吉相の事例は、大抵の間取りが南北が縦まっすぐになっているものが多い。しかし、実際に購入された建設予定地は南北のラインが少し斜めになっていて、本の吉相の間取りをそのまま当てはめられずに困ってしまったことが多いのでは?
 こんな所でも広い視野で臨機応変に考えることが必要になってきます。

事例 9

 居住空間だけの考えなら、バリアフリーはとても快適ですが只、家の外に一歩出れば、街の中はまだまだバリアフリーになっていず縁石などの段差につまずいたりして、家の中での快適な生活が却って危険なことにつながることもある。
 やっぱり本人の体力向上が求められてしまうでしょう。

事例 10

 地震のことを考えると平屋の方が安全に暮らせますが、最近の風水害のニュースを視ると、水難に遭っても2階建てで助かった例もある。
 26年前の阪神大震災で、西宮辺りの多くの酒蔵が重い瓦でつぶれたことがあったが、地震対策としては軽い屋根材の方が適しているのは確かです。
 逆に、台風などの強風対策としては、軽い屋根材は不向きでしょう。
 こういった点でも、それぞれの状況でどれが最適なものか選択する必要に迫られますね。

2021年2月9日火曜日

家相について考察 3

事例 7

 NHKブラタモリの呉〜戦艦大和のふるさと〜呉はどうできた?の回で東洋一の軍港と呼ばれた呉市に、急傾斜の山に家が建てられた理由の所で、傾斜40度 131段の階段を見上げながら登る様な高台に家が密集して建っているのが紹介されていた。昭和10年前後に軍関係者の住む家を多く建てる必要に迫られ土地が無かったので仕方なく、呉市街の背後の山を開発したとのこと。
 南下がりで呉市街を一望出来る眺望抜群な点や日当たりの良さは何物にも代え難い位嬉しいが、急斜面を登るのが大変、又風当たりが強い、建築費用や引越し費用も割高になろう。
 それら、メリット・デメリットを考慮して、どれを優先するか取捨選択する必要に迫られる事になる。どれもこれも百点満点の家を建てるのはどうしても難しい。
 追伸
放送の中で、海に面した南側の壁面に窓の全く無い家が紹介されていた。大和の建造が見られない様にとの国のお達示でそうせざるを得なかったらしい。その頃の社会背景が垣間見える建物でしょう。そんな世の中にならない様にしたいものです。

2021年2月3日水曜日

産経抄を読んでいて

 産経新聞・朝刊一面のコラム「産経抄」を毎朝読ませて頂いてますが、タイムリーな話題を何時も面白くて為にもなる内容とされていて感心しきりです。
 新聞のコラムともなると、レベルも高い内容を求められ難しい事を分かりやすく表現し、締め切り時間もある中で間違った内容、誤字脱字も無くなおかつ文字数710字にピッタリ納め、はみ出ても余白を残すことも許されない。私がブログを書いているのとは置かれている状況が全く違います。それらの条件をクリアして毎日コラムを記載し続ける事は、本当に大変だろうと思います。
 私もブログを載せる様になってテーマを思い付いたら、材料を集めどんな表現にするか起承転結をどう持っていくか、あれこれと考える事は脳の活性化につながると思ってこれからも続けていくつもりです。